ICO PlayStation 2 the Best
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人気ランキング : 268位 定価 : ¥ 1,800 販売元 : ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 : 2004-08-05 価格 : ¥ 1,800
納期 : 通常24時間以内に発送 |
完成された独特の世界観と、切なく心を振るわすストーリーで高い評価を得た『ICO』。その名作が価格改定したPlayStaiton 2 the Bestとしてふたたび登場。ゲームは、そこかしこに仕掛けられた謎を解きながら舞台となる霧の城から脱出することが目的のアドベンチャーだ。だが、主人公が単に脱出するのが目的ではなく、城の中で出会った不思議な少女と手に手をとって、エスコートしながら彼女を外へ導くという、一風変わったコンセプトをもっている。
「角の生えた子どもは生け贄にならなければいけない」。そんな掟のある村に生まれたイコには2本の角が生えていた。ある年、イコは村の神官に連れられ、孤島にそびえ立つ城にいけにえとして捧げられた。彼はじっと静かに目を閉じていた。だが、突然起こった地震によってイコは閉じこめられていたカプセルから脱出し、城の中で自由の身となる。さまよい歩くうち、1人の少女と出会った。言葉の通じない2人。でもイコはそっと彼女に手を差し出す。「一緒に城から脱出しよう」。そこからイコと少女の冒険が始まった。
なによりもまず驚くのが、少女と手をつないだ瞬間の感覚。操作自体はR1ボタンを押すだけなのだが、デュアルショックから「ブルッ」とくる振動が、あたかも少女の手をとおして伝わる心臓の鼓動のように感じられるのだ。この甘く切ない青春を思い出すような演出と、精巧に作り込まれた世界観とが相まって、プレイヤーの心はいつしか勇敢で心優しいイコと重なり合う。この感覚が『ICO』の醍醐味といっても過言ではないだろう。純粋無垢で崇高な気持ちになりたいときに、ぜひプレイしてみてほしい。(荒木秀哉)
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大作。 |
ワンダと巨像をプレイした後で、ICOを買いました。
五年も前だから大分見劣り(綺麗さとか)するだろうなって思ってたんです。
でも全然違いました。信じられないくらいしっかりしてるし、面白い。ステータスも何もないのでかなり自由。凄いです。名作です。やってよかった!
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絵本のようなゲーム |
手をつないだり、呼んだり、このゲームならではの操作があります。
ぼんやりしているようで、実はくっきりした広い世界にいるような
”不思議”という言葉がピッタリな独特のグラフィックをしてます。
音楽はパイプオルガンやボーイソプラノを使っていて、
みごとにゲームの世界観とマッチしていて感情が高まります。
最後の戦いは迫力満点です。ずっと二人一緒だったのに、
一人っきりで無限に出てくる影と戦い続けなければなりません…
孤独の重さと、相手がいる幸せを深く感じました。
と、これだけ言うと☆5つなんですが個人的には特別感動しませんでした。
裏パッケージに書いてあるように「これは宝石だ!」とか
大げさすぎてあからさまに演出がかっているのは不快でした。
感動はするけどあくまでゲームとしては、です。
純粋に感涙を求める人には、もっといい映画や本がいくらでもあります。
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癒されます。 |
公式HPの映像を見て買いました。
今まで買おうかかなり迷っていたんですが、BESTで安かったですし。
アクションが苦手な私でも、しっかりクリアしました。
まずお城のグラフィック、構造が見事です。
なんだか本当にこんなお城がありそうな・・・。
そして手を繋ぐ、というキーワードがとても効果的に使われていると思います。
少しでも少女と離れると何処から影が沸いて来るか分からないので
とても怖かったり^^;
少年1人で行動しないといけない場面では気が気ではなかったです。
まんまと製作者側の思惑にハマっているという(笑)。
話は謎だらけです。
どうして角が生えていると生贄になるのか、とか少女の生い立ちとか。
ですが、謎だからこそ自分なりの想像を働かせて、自分のICOの世界を楽しめるんだと思います。
これは次回作の『ワンダと巨像』にも言える事ですが、やり込み要素がほとんどないので
そういうのを極めたい人、しっかりとしたストーリーがない人には
あまりオススメ出来ないかもしれません。
でも、このゲームは既存のゲームとは一味違います。
やってみないと分からない・・・というのが本音ですが。
言葉も通じない2人きりが肩を寄せ合い、必死に城から逃げ出そうとする姿は
とても切なく美しいです。
独特の世界観、切ない物語を貴方も体験してみませんか?
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ゲームのキャラ(ヨルダ)に恋をする |
私がICOをプレイしてる時に感じたのは、『直向きさ、純粋さ、愛しさ、恐怖』です。
このゲームはプレイヤーをゲームの世界観に引き込んでくれます。
ゲームを進めて行くうちにこう思えてきます、「この女の子の為に自分は何が出来るのだろう・・・?」と、愛しくも切なく思えてくるはずです。
進むにつれて直向きに、純粋に。また、軽い恐怖を感じながらコントローラーを握っているはずでしょう。あたかも女の子と手を繋いでる様に温もりを感じて・・・
そして気付くはずです、いや気付いてください“本当の恐怖とは、もう会えなくなること”だと・・・。
“この人の手を離さない。僕の魂ごと離れてしまう気がするから。”
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「ゲーム」を超えています |
名作の誉れ高いICO、ようやくプレイしました。
本当に衝撃でした。ゲームでこんなことが表現できるなんて・・・
自分で感じてもいないことを、セリフとしてぺらぺらゲームの中で
しゃべらされるゲームが多い中、ICOでは、主人公の二人はほとんど
何も話しません。二人の言語が違うので、会話も成り立ちません。
でも、何も出来ないヨルダの手を引きながら広大な城を旅するうち、
本当に「ヨルダを守らなきゃ!」って気持ちになるんですよね。
ICOはただの少年で、特別な戦う能力というものありません。
でもヨルダが敵にさらわれた時、必死に走って、手にした棒切れ
を振り回して敵の中に飛び込んでいくICOの勇気が、自分にも
あふれてくるように感じるんです。
ゲームで感情移入なんて感じたことのない僕でしたが、
このICOだけは、本当に主人公になった気持ちでした。
EDも賛否両論のようですが、僕はこのEDを見たとき、ほんとに
よかったと心から感じたので、
ICOを好きになった人なら納得できるのじゃないかと思います。
ゲームのシステムやグラフィックについての賛辞は他の人に
ゆずります。
「作品」と呼べるゲームを求める人には、絶対の自信をもって
推薦します。



