くまうた
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人気ランキング : 1,573位 定価 : ¥ 6,090 販売元 :ソニー・コンピュータエンタテインメント 発売日 : 2003-11-20 発送可能時期 : 通常24時間以内に発送 価格 : ¥ 6,090
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『アストロノーカ』や『がんばれ森川君2号』など、常に人工知能を活用したユニークな作品群を手懸けてきた森川幸人氏が「演歌を唄うくま」をコンセプトに、世に送り出す異色作だ。
『くまうた』はタイトルそのままに、くまに演歌を唄わせ育成していく「演歌こみゅにけーしょん」ゲームだ。歌詞や曲調などは、いくつかの選択肢のなかからキーワードを選んでいくと、最終的にはくまが自分で作ってくれるという簡単操作。もちろんプレイヤーが気に入らなければダメ出しをして、くまとコミュニーケーションをとりながら納得いくモノを作り上げていくこともできる。衣装を身にまとい、独特な動きを見せながら音声合成で熱唱するくまの姿は、一見の価値あり。
くまに言葉を教えることでその後の歌詞に影響するなど、独自のキャラクターが形成されていく姿はプレイヤーである師匠にとっては感慨もの。言葉を教え、歌を作らせ舞台に立たせ誰にも負けない演歌スピリットを持った演歌歌手に育て上げたい。
なお本作は、ネットワークに対応しているので、E-Mailを利用して、くまの歌声や衣装、曲などをやり取りすることも可能となっている。パソコンや携帯電話にデータを送れるようになっている点はおもしろい試みだ。(秋野 大作)
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遊べばわかる、確かな面白さ。 |
「歌詞を作ると、くまが演歌調で歌ってくれる」。
やることはそれだけなのですが、これが理屈抜きに面白い。
歌詞の作り方は、テーマ別にあらかじめ用意された文章を組み合わせて
作っていく方法がメインですが、おまけとして完全に歌詞を自分で入力できるモードも。
ゲームとしては、気に入った歌詞が選択肢に現れるまで送り続けなくてはならない、
(ランダムで5個位ずつしか表示されないため)
曲を作るたびに表示される「オリコンチャート」の評価基準や方法がいまいち実感しにくい、
などの不満もあるにはありますが、
くまが実に見事な歌声で、どんな歌詞も自然に歌い上げてくれる様子を
見ていると、楽しくてどうでもよくなってしまいます。
「くまうたテレビ」という今までに作った演歌を流し続けるモードも息抜きに良い感じです。
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ささる人にはささる、魔力のあるゲーム |
クマにも演歌にも全く興味がないのですが、
森川幸人氏の作品という事で迷わず購入。
師匠となってクマに演歌魂を教えていくだけのゲームです。
普通のアクションやスポーツゲームを買おうとしている人には
絶対にお勧めしません。
ゲームを進めていくと、選択できる「演歌のテーマ」が
増えていくのですが、リアル演歌では絶対に
使われないようなテーマばかりで、吹き出してしまいます。
さらにそのテーマに合った歌詞が表示されるのですが、
どんなに演歌とかけ離れた内容のものでも、
無理やり演歌風な歌詞になっているので、ささる人にはささります。
歌詞の中には、大人にしかわからないシニカルなものがあったり、
突然本当の演歌のように人生の重みを感じさせるものがあったり、
歌詞選択時にも一秒たりとも気が抜けません。
忘れてならないのが衣装です。これも奇抜なものばかりで、
笑わずにはいられません。とにかく随所に笑うツボが満載で、
森川氏のセンスに脱帽です。
このゲーム「笑い」の部分が注目されていますが、
私はエンディング(と思われる箇所)までやって、
クマに情が移りすぎて泣きました。
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なごみソフトとして |
クマに「演歌の心」を教えて演歌歌手として成功させるゲーム。
・・・といっても、実際はクマにヘンな歌を歌わして面白がるのが
本来の楽しみ方でしょうか?
基本的に作詞・作曲・タイトルはクマが自分で考えますが、
出来上がったものは師匠であるプレイヤーがある程度手直しできます。
クマに言葉を教えてあげれば、作詞の際にクマがその言葉を使います。
徹底的に真面目に手直ししてあげるも良し、クマが作った滅茶苦茶な
歌に笑うも良し。通信環境が整っていれば友達と歌のやりとりも可能。
出来上がった歌は、合成音声でちゃんと歌ってくれます。
少し金属的な響きがありますが、パソコンの自動読み上げより
よほど自然です。
曲調が少なくどれも似たような歌になる、クマのアクションが
やや少ないなどといった気になるところもありますが、
個人的にはこういうゲームはとても好きです。
個性的なライバル歌手のプロフィールを見るだけで笑えます。
最後に、「くまうたビューワー」を使う上での注意点ですが、
初期に発売されたソフトにはバグ(といってもごく些細なもの)
がありますので、公式HPを参考に取り替えてもらった方が
いいかもしれません。
もっとも、私のように通信使わなければ全く問題ないのですが。
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良いですねぇ |
まず、気合を入れて何時間もやるタイプのゲームではないので、
遊び心がないと厳しいゲームだと思います。
やれる事も基本的には単調で、自由度も低いです。メロディーパターンも
それほど多いわけではないですが、クマが演歌を歌う!
しかもクマと一緒に作った歌を!私はこれだけで十分満足しました。
あえて何もしなくても、クマが一人で勝手に振り付けの練習を
始めたり、鼻歌を歌ってみたり、何もかもに嫌気がさして飲みに
出かけてしまったり等、見てるだけで楽しいです。
極端な話、ゲームをつけてほったらかしでもいいんじゃないかな?
とも思います。(実際にクマが延々と歌を歌う”くまうたTV”なんてのもあったりします)
ちなみに作った歌はメールでやりとりもできるようですよ。
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自由度が低いのよぅ〜♪ |
「歌うクマ」とコミュニケーションをとったり、単語を教えたりしながら
新曲を作成していくのですが、クマとの会話が単調だったり、
教えられる単語が名前、地名、物の3つだけにしかカテゴリー分けされない、
クマが作成した歌詞を添削する際に自由にフレーズが入れられない…
あと、せっかく曲調を選べるのに、いざ曲を聴いてみると、どの曲も同じメロディーラインに聞こえます。
ただ、歌詞が変わっているだけのような気が…。
自由度は思っていたより低いのが非常に残念…。
自分の教えた単語をクマが声に出して歌ってくれるのは、非常に感動だし、「クマ」はとっても可愛いのに…。



