提督の決断IV with パワーアップキット
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値段が高すぎ! |
提督の決断4にちょっとした改良を加えただけのパワーアップキットで
すが、ほとんど手間がかかってるとは思えない改良で、この値段はなんなので
しょうか?
また、提督の決断4のバージョンアップであるにもかかわらず、提督の
決断4を持っていても差分での販売とかの優遇がありません。
肝心のゲームの中身も、新兵器がいくつか増えたくらいで、それほど大
きな変更にはなっていません。
前は活躍の場のなかった空母も、今回は夜間&全天候型航空機の登場で
ちょっとは役に立つかとも思われましたが、そういた航空機が出てくる
頃には既に決着がついているため、やはり役に立ちません・・
艦隊の渋滞や狭い戦場もまったく改善されておらず、これでこの値段
取ろうというのは、あまりにもユーザーを馬鹿にした行為だと思います。
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ルール変更が楽しい |
先に発売されたWindows版に続いて、PS2版もついに発売となった。フリート・エージェント・システムによる三次元大艦隊戦は、Windows版にはない大きなアドバンテージだ。(Windows版は二次元のドット絵)
通常版からの変更点は、フランス艦の追加、夜間戦闘機や揚陸艦の運用など、Windows版とほぼ同じ。もちろん新兵器や戦略爆撃機も追加されている。また、通常版からルール変更がなされた点も多く、更に楽しめる内容となっている。このルールの変更点で個人的に気に入ったのが海戦ルールの変更である。
通常版においては、防衛戦時に飛行場が壊滅して敵艦隊が健在でも、潜水艦一隻でタイムリミットまで逃げ回っていれば防衛成功だった。これは、戦力の乏しい序盤のドイツ軍や日本軍に有効な手法(インチキ?)だった。しかしPK版からは守備側の残存艦が潜水艦のみの場合は敗北になる。よって、最初から緊張感ある戦いを余儀なくされる。
また、戦闘が行われている海域に、戦闘に参加していない敵艦隊がいると、戦闘中に増援として登場するようになった。ハワイなどの母港を攻めると、次から次へと新手が出てきて期日までに敵艦隊を殲滅できないこともある。このため簡単に母港が落とせなくなった。
上に挙げた2点の他にも、通常版からの変更点は多い。いずれも長く遊べるように工夫されたものばかりで好感が持てる。陸軍がいない、海域ごとにしか移動できない等の不自然さはあるが、それもこれも「海戦を楽しませる」ことに主眼において設計されたためであろう。おかげで艦隊戦は最高に楽しい。通常版をやった事のある人はもちろん、このシリーズをプレイした事の無い人にもお勧めする。


